とりまここまで

あとは襟を付けます。
マント留めはどうしようかな…

久しぶりに

衣装製作中です。余裕があると思ってサボってたからちょっとギリギリになっちゃった…原稿もあるってのに…

今は嫁のサンタケープ作成中です。嫁の服を旦那が作るよ！(笑)

申込書

出してきたー。
満了の告知は出てないからまだ間に合う…と思いたいorz
すんごい久々にトーン貼って削ったよ！

暴走が始まった

とりあえず11/8の福岡ゲルマンオンリーに申し込みすることにしました。
今回は個人的に行くので、スペース取れれば個人サークル「ジョーネツテキィ！」で参加の予定ですが、まだ間に合うかなあ…駄目なら一般でも行こうかと。
しかし今既刊でゲルマン絡みっつったら、独伊しかないんだけど、独伊持ってっていいのかな…？あと一冊くらい何か作ってった方がいいよね…？
ネタとしては独仏携帯ネタ(でもこれ桜之助さんに許可取らなきゃ)、スペオー鬼畜眼鏡ネタ、普日or普列かな…
いっそゲルマン家で小ネタまとめて1冊にしようかな。
もしくは前考えたゲルマン家×日？
問題は衣装と合宿の準備しながら原稿までやれるのかっていう…川orz

明日から二連休なのでとりあえず衣装を終わらせたい…！


あと全然関係ないんですが、そろそろサイト作った方がいいのかと思い始めました。
でも作っても更新しなくなるのは目に見えてるしなー…

また変なCPがアンテナにかかった

イヴァン×セーちゃんとか…ダメですか(どっから湧いたその組み合わせ)

知らぬ者のない北の大国と、最後の楽園と称されながらも、その存在を知らぬ者の方が多い常夏の島国。
こういう対極な二人って好きなんです(真顔/お前の好みか)。
この二人と聞いてぱっと思いついたのは、

イ「(セーちゃんの脇を両手で支えてぶらぶらしつつ)君の所もあったかいんだってね」
セ「はあ、まあ南の島なんであったかいっすよ。それより下ろしてくれませんか腕疲れませんか」
イ「君ぐらい軽いなら全然疲れないよ。ねえ、君んちって向日葵は咲くの？」
セ「ひまわり？って何ですか？それより下ろし」
イ「(無視)あれ、見たことない？太陽みたいな、大きくて綺麗な花なんだよ」
セ「うーん…見た事ないです」
イ「そうなの？じゃあ今度僕んちにおいでよ。僕んちの夏は短いけど、その間に来れば一面の向日葵畑を見せてあげる。すっごく綺麗なんだよ」
セ「イヴァンさんちはあんまり暑くないんですか？」
イ「うん、僕んちは北の方だから、寒い時期の方が長いかな。だから僕、あったかい所が好きなんだ」
セ「へえ、そうなんですか。じゃあイヴァンさんも、うちに遊びに来ませんか？うちは一年中夏なんで、いつでもいいっすよ」
イ「え」
セ「？」
イ「…行ってもいいの？」
セ「はあ、別にいいですけど」
イ「ありがとう。…ふふ、楽しみだなあ」
セ「(あ、笑った)」
イ「それじゃあ、今度遊びに行かせてもらうね(ようやくセーちゃんを下ろして頭なでなで)」
アサ・フラ『セーに何やってんだイヴァーーーーン！！』

こんな感じだといいなあ…
でもいざ遊びに行ったら、きっと暑さにダウンするんだぜろっさま(笑)

あとついでにこんな会話妄想。

セ「イヴァンさんイヴァンさん！」
イ「どうしたの？」
セ「イヴァンさんちって、いっぱい雪が降るって聞いたんですけどマジっすか！？(wktk)」
イ「うん、いっぱい降るけど、それがどうかしたの？」
セ「あたしっ、雪見たことないんです！雪が降ったら、イヴァンさんちに遊びに行ってもいいですか！？」
イ「うーん…やめといた方がいいと思うけどなあ」
セ「えー！？何でですか！」
イ「僕んちの雪の降り方はシャレにないくらいなんだ。それに冬将軍につかまったりしたら、冬の間は帰れなくなっちゃうよ？」
セ「えー…雪見たいのにー…(しょぼん)」
イ「(……僕は君が側にいてくれのは、大歓迎なんだけどね)」

みたいなね！